くびれ 短時間 引締め効果あり [3方向 くびれ]
1週間で引き締まったお腹を作るには?
ポッコリしたお腹を見るたび、触るたび、ため息をついているあなた
1週間で引き締まったお腹が手に入る!といわれたら・・・?
ちょっと頑張れちゃう気がしますよでしょ?
お腹周りを引き締めるには、この記事でオススメする「3方向」から攻めるのが効果的です
「3方向」とは、いわゆるシックスパックと言われる割れたお腹を作る
・“縦の筋肉”=腹直筋
・“くびれを作る斜めの筋肉”=腹斜筋
・“お腹に筋肉のベルトを作る、横の筋肉”=腹横筋。
ここを刺激するように動いていけば、誰でも理想のお腹に仕上がるんです。
今回は1週間という短期間で引き締めるのが目的なので、
ダンベルで負荷をつけ、効率良く体脂肪を削って、筋肉をつけるように動いていきましょう。
使うダンベルの重さは、0.5キロから2キロの範囲がお勧めです
※自分が数回上げ下げ出来る重さを選びましょう!
もし、ダンベルがなければペットボトルにお水を入れてオリジナルダンベルを作っちゃいましょう。
また、筋トレはお休み日が必要では?と思った人
疲れた、筋肉痛になってお休みしたいと思ったらお休みしてください!
腹筋は意外と強い筋肉なので、1セットx 3タイプを1週間頑張っても大丈夫ですが、
あくまで無理のない範囲で行うようにしましょうね。
まずやり方は、
1.ダンベルを両手に持ちましょう。
足を肩幅に開き、両手を肩の高さに伸ばしましょう。
この時、ダンベルを持っているので特にみぞおちを引き上げ、腰が反ったり、後ろに落ちたりしないように注意し、肩の力も抜くように、長い首をキープしましょう。
3.体を正面に戻したら、左手に持っているダンベルを右足にタッチし、体を右側に倒しましょう。
この動きを左右15回づつを目安に繰り返してみましょう。
次に
1.1-2キロのダンベル1つを両手で持ちましょう。
足は腰幅に開き、みぞおちを引き上げ姿勢を整えましょう。
2.両手を前にのばし、右足を大きく後ろに引きましょう。
目安は左の膝が90度、右足裏が伸びる足幅です。
この時、肩と耳を遠く離すイメージで、肩の力は抜きましょう。
3.右膝を伸ばしている腕にタッチしたあと、(2)の位置へ戻します。
この動きを30回繰り返しましょう。左側も同様に。
短期間で美しいくびれ&6パックを身につけましょう(>∀<)!!!